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ツモ爺のひとり言バックナンバー  (2008年1月〜12月)

ようこそ!ツモ爺です
 小生は現在77歳、おこがましいとは思いますが、人生を少し長く生きた一人として私の”ひとり言”を聞いてください。
特にテーマを決めずにツモ爺が思ったこと、感じたことを好きに何でも書かせてもらいます。花のこと、人生のこと、世間のこと、自分のこと・・・。日記みたいなものです。

何の役に立つかわかりませんが、読んでみてください。


「腰痛に悩まされています」 (2008年12月)

78歳ですから、あちら、こちらと悪くなっても仕方のない年頃ですが、もう少し好きな仕事が続けられれば良いなあ、と思っていますが、ここのところ腰からくる股関節に激痛がはしり数歩歩くだけで痛みます。

それでも仕事は座って出来ますから、アートフラワーのアレンジは続けています。
もしこれが無かったら、むしろ痛みばかりに神経を使ってしまうでしょう。
仕事中は痛みを忘れ時間も忘れて没頭しています。

昨日も新築のモダンなお宅のお花を頼まれてアートフラワーを9点ばかりお納めしてきました。とても自分ひとりでは出来ないので娘に手伝ってもらいやっとの思いでお納めしてきました。
全商品シンプル・モダンの作品ばかりです。お家が新しく内装も白が主体ですから飾るといっそう美しくシンプルさが際立ちました。
まだ後6点のご注文を頂いていますが、大きいもののプランに今頭を悩ませています。
こんなわけでどうしても腰と足はなんとか治したいと現在必死の思いです。



「アレンジ変革の時期」 (2008年11月)

依然として今まで作ってきたものが主力となり売れていますが、マンションの広告や銀座のお店のお花は 「シンプルモダン」の傾向が強まっています。

弊店でも売れ行きにボツボツその兆しが出てきているように思います。
従来型は根強く、例えばテレビで見る首相官邸に飾られているお花は従来型のオーソドックスなものです。

これから先、二つの需要が平行して進むと思われますのでツモ爺もアレンジを「従来型」と「シンプルモダン」いずれも新らしい視点で他社に 無いものを作り上げていこうと思っています。

現在出来上がっている2点をお目にかけて、さらに前進したものを次々とお目にかけます。乞うご期待!!




「作品は歳に関係しない」 (2008年10月)

日頃はお引き立てを頂き誠に有り難うございます。
ツモ爺は現在78歳、7〜8月は大きな手術を2度繰り返し、かなり体力を消耗しました。

しかし、大好きなアートフラワーに対する情熱は冷めてはいません。ツモ爺の得意とするアレンジに加えて新しいアレンジにも挑戦しています。
また、新しい販路としてショッピングモール『一休.com』にも進出いたします。

この一休.comは他のモール(商店街)と違った雰囲気を持っています。この雰囲気が「ツモ爺のフラワー工房」に適うと思い進出を決めました。 登場にはしばらく時間がかかりますが予告させて頂きます。

さて、新しいアレンジは「シンプルモダン」カテゴリーに顔を揃えています、ぜひご一覧頂ければ幸いです。 これからも、新しい風を捉えて時代の波に合わせていきたいと思います。

一年一年歳はとりますが、新鮮な気持ちで作品に取り組みますどうか、これからもお引き立てをお願いいたします。
なお、日々の出来事やアートフラワー作りの思いをブログに綴っていますのでそちらもご覧頂ければ幸いです。
(左のメニューから「ツモ爺のブログ」をクリックして頂くとご覧いただけます)




「秋物アレンジはたけなわ」 (2008年9月)

秋物はフル回転で製作をします。既に7月の早々から秋物の花の材料を仕入れて同時に製作も始まっていますが、一番大切なことは花の材料を仕入れることです。

特に花の色のトーンを揃えて仕入れることが大切です。
例えば赤系統でしたら黄色系の赤(緋赤色)と青み系の赤(やや紫がかった赤)をごっちゃ仕入れると美しいトーン、ハーモニーは出来ません。 いずれかに絞りその系統に合った、濃い色から薄い色まで揃えます。

ツモ爺は同じ赤でも上記2種類の花は別々に置いています。それと、大切なのは白の役割です。白は全体を明るくして、他の色を引き立てます。 今回その典型的な写真をお目にかけることでご理解して頂けるでしょう。

写真のC-500は秋にも堪え他のシーズンにも観賞できるギリギリの線です。飾られる方は秋にも他のシーズンも飾られるのですから、明るさと濃い色の両方が必要です。 そのご要望に応えられるアレンジです。
全体の赤色は青みの赤色で統一しています。





「生きているだけで値打ちがありそうなこの暑さ」 (2008年8月)

地球温暖化のせいで年々暑さの温度計の針が昇って行く様な気がします。

6月の5日から7月の5日まで循環器病センターに入院して首を通る血管に溜まったプラーグ(ヘドロのようなもの) を手術で取り除きました。
その間休業してご迷惑をおかけ致し申し訳ありませんでした。

おかげさまで無事退院を致しました。
ところがこの暑さ、病み上がりには少々きつく感じましたが 体も暑さに馴れてきたようです。仕事をしなくてもほんとうに生きているだけで値打ちのありそうな気がします。

この暑さに、秋の花の材料をどっさり仕入れました。もう何点かは秋の作品が出来上がりました。こうしてだんだん秋ものも本調子になっていきます。

ところで78歳のツモ爺がともすれば 生きる意欲も薄れてくるのですが、この花の仕事があるので夢中になって生きています。いわばこの花のおかげで長生きをさせてもらっているのです。

この暑さの中、花に夢を託して生きています。



「アテになるものは無し」 (2008年7月)

6月中は休業致し申し訳ありません。以前から要注意でした頚部の 血管が堆積物で詰まり、血の流れが良くありませんでした。それが悪化 して手術するため入院となり、お休みさせて頂きました。

78歳ともなりますと、身体もどこかが悪くなるのは止むをえません。車で したら、とうの昔に廃車になっています。私の従兄弟も殆どあの世に先立 ってしまいました。

そのことを思うと今日まで力一杯生きてこれたことに感謝するのみです。 人生を振り返ってみますと、サラリーマン時代、婦人服アパレル経営の 時代、さらにこのアートフラワー店と変り続け、その都度、生き延びてきました。

いつも、「熱い心」をもって力一杯やってきましたので悔いはありません。むしろ 人より「生きがい」と「喜び」を感じた人生でした。

財産、名誉、もアテにはなりません、一番大切な人の命ですらアテになりません。 みんな自分の持ち物と思い何時までも続くと錯覚しているだけで、何時かは無くなる のは古来からの決まりごとです。

結局、どういう人生を過ごしたか自己満足かもしれませんが全力投球してきたか 否か「輝いた人生」であったかに懸かっているように思います。そして温かい家族に 包まれたか?ツモ爺は幸いこれらに恵まれて幸せでした。



「自分を信じる」 (2008年6月)

アートフラワーの仕事をしていますと、時には自信満々であったり また、時には自信を喪失してしまうことがあります。

先日のNHKの『プロフェショナル』をご覧になった方も多いと思いますが 今、いちばん売れっ子の映画監督 堤 幸彦氏を取上げて いました。その中で印象に残った堤氏の言葉は「自分を信じる」 と「お客様を喜ばせる」の二つの言葉でした。

仕事を進めていくうちに迷いや、苦しみのあまりに途中で妥協して中途半端な映画を作ってしまわないためにも、自分を信じて 最後までやり抜くという監督の言葉は、モノは違っても同じように モノを作る立場のツモ爺も痛いほど心に響きました。

もちろん「独りよがり」はいけませんが、モノ作りには必ずといってよいほど迷い、判断のぐらつきがあります。そんな時はどうしても従来から持っている自信や信念を忘れて、いい加減な妥協をしてしまいます。

日頃、業を磨き研鑽を重ね「自分にはこれしかない」というぐらい信念をもって当たらねば仕方が無いのです。



「生きがい」 (2008年5月)

私たち夫婦はツモ爺78歳、妻73歳の老夫婦です。妻の生きがいは専ら”カラオケ”で昨日、一昨日と連続して発表会が続くという熱狂フアンぶりです。

歌を違えて発表するのですから容易ではないようです。衣装も違ったものを用意するのも限られた予算で苦しいことでしょう。費用もさることながら家の中でじっとしてボケられるよりましと思っています。

長い人生で、若い時と違って高齢になってからの”生きがい”を持つことは人生に豊かさを感じると思います。

ツモ爺の生きがいはこのアートフラワーをアレンジしてそれが売れることです。そんなに多くは望みませんが、この歳に似合った量をつくりそれが売れた時の喜びは何ものにも替え難い喜びです。

おかげさまで夫婦が夫々生きがいを持ち、生きていくことが出来ることに感謝しています。


「年齢との戦い」 (2008年4月)

先月満78歳を迎えました。意欲はまだまだ衰えていません。
新しいアレンジへ挑戦、また、時代の流れなどには敏感に注目しています。

今、アレンジも従来型から新しいアレンジに移りつつあります。
と言いますのは、住居がマンションや新しい建物に変わって、室内がモダンなリビングとなり、そこへ飾るお花も観葉植物とややシンプルなお花になっています。
ですから、アートフラワーのアレンジも葉っぱ、それも従来より大きめ観葉植物の葉っぱと、出来るだけシンプルなお花を予定しています。
もちろん従来型のツモ爺の特長である綺麗なお花のアレンジも続けますが、前述のシンプル&モダン的お花も加えていきます。

さて、身体の方は加齢からの変化は残念ながら正直です。
疲れやすい、足腰が弱くなった、眠いなどと血糖値、血圧、コレステロールの諸数値もあまり良くありません。

意欲と健康との整合性がいま問われています。

 


「新しい花器を前にして」 (2008年3月)

パソコンの横に新しい花器(花瓶)が17個も並んでいます。
金属、陶磁器、それにガラスの花器とバラエティに富んでいます。

それぞれ個性のあるものばかりで、これをどのように料理するかシェフの力量いかんによります。
今回はどちらかといえば個性の強い花器が多く、楽しみ半分苦しみ半分です。

最初に花器ありきで、花器の持つ雰囲気、色合いに最も似合うアレンジを心がけています。
特に花器の色にアレンジの花の中のどれかを合わせます。ちょうど、ネクタイの中の色を背広とかシャツの色に合わせるとモダンに見えるのと同じです。

しかし、アレンジというものは全部良い子どもをと願っても、材料やアレンジをする時の気分などが微妙に混ざり合って、全部が全部素晴しいアレンジになるとは限らないところに面白さがあります。

出来上がり次第お目にかけます、乞う、ご期待!!
 


「案ずるより産むがやすし」 (2008年2月)

先月のこの欄で白内障の手術を予定しています、と書きましたが、1月18日に住友病院で手術をしました。

やはり心の中はドキドキ。血圧も195位まで上がり、未知の恐怖を抑えることができません。

手術中は目の前で行われることに対して身を固くしてなされるがまま我慢をしましたが、案外早く終わり(約15分ぐらい)本当にホッとしました。
一晩は目をふさいでいましたが、翌日あたりを見回すと、約30パーセントぐらい明るく見えるのです。

手術した目で見るとちょうど蛍光灯の下で見るようで、手術をしない方の目で見ると普通の電球で見るように黄色っぽく見えます。
それとアートフラワーが何と綺麗に見えることか!驚きでした。

手術する前は色々心配したり、恐怖心を抱いたり…。
でも終わってみると世の中が明るく見えて、「案ずるより産むがやすし」の言葉どおりでした。

 


「一年を振り返って」 (2008年1月)

私事で恐縮ですが、今年あった色々な事を振り返ってみたいと思います。
まず、一番はヤフーショッピングに出店したことです。皆様のおかげで少しずつ自社サイトも前進していますが、もう少し勢いをつけたくて出店をしました。

まだ、費用をかけた割りには成績はいま一つですが、来年に期待を賭けたいと思っています。

次はアートフラワーのモノ作りですが、全部売れるモノを作っているつもりですが、やはり、花器、花の材料、分量などの違いで違いが出てきます。
また、その日の感覚が左右します。微妙に影響してくるのです。

来る年こそ、もう一段モノ作りに励みたいと思っています。

最後のツモ爺の健康のことですが、77歳ですから、ポンコツ寸前の車のようにあちらこちらに欠陥が出ています。
血圧、糖尿、坐骨神経痛、白内障、首の血管にヘドロが溜まったような症状、今5つの欠陥を抱えています。
しかし、1月には白内障の手術を行います。2月以降に坐骨神経痛の内視鏡による手術も予定しています。一つずつ克服していこうと思っています。

一つ意気だけは衰えていません。アートフラワーのモノ作りが楽しく、また、生きがいになっています。
これからも、より良いモノ作りに励み、皆様のご期待に添えればいいなあと考えています。

どうか、皆様にとって新年は良き年でありますよう、祈念いたします。

 




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