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ツモ爺のひとり言バックナンバー  (2006年1月〜12月)

念願の特急ひだ号に乗車(2006年12月)


いつも新幹線で名古屋駅を通過する時に在来線に特急が停車しています。
何時の日にか、あの列車で旅をしたいなと、かねてから思っていました。
今回はからずもその念願の「ひだ号」に乗る機会を得ました。

しかも先頭の運転席の真後ろの座席でした。ジーゼル列車の4両編成でだんだん険しい山の勾配を約85〜90キロの速度でひた走りにのぼります。カーブにさしかかると70〜75キロに減速します。

なにしろ運転席の真後ろですから速度計もよく見えます。川と道路と線路が互いに何度かクロスしてその間鉄橋とトンネルが続きます。まさに山岳を縫うように走り続けるのです。

途中の山々はちょうど秋の真っ盛り、赤や黄色そして緑とが織りなす錦絵そのものです。ほんとうに今回の旅行はラッキーでした。

単線ですから対向列車の来るのを待つ時間もあったりして、いかにものどかな旅です。少年時代はいつも先頭の運転席の背後に陣取り、前の景色を見ていた鉄道好きを思い出すひと時でした。

その鉄道好きがこうじて鉄道模型が趣味となり、30歳代の半ばまで続けました。
今も時おりその頃作った車両を眺めています。

約1時間半、下呂駅に到着、ほどよい旅のひと時を過ごせました。



同じことを頼まれても人によりけり(2006年11月)


最近、街の駐車場タイムズを時々利用しています。ご承知のとおり駐車違反の取締り強化以来、がぜん多くの人たちが利用しています。

そのタイムズで若い青年が待ち受けていてポイントカードの作成をすすめられました。私はそんなに利用回数も多くないので断りました。

数日後また同じタイムズの駐車場を利用した時、前と違った青年がやってきて同じようにポイントカードをつくるようすすめるのです。

その時は何気なく勧められるまま申込書に住所、氏名、年齢など書き込み申し込みをしてしまいました。

後で考えるとなぜ前回は断ったのに今回は勧められるままに申し込みをしてしまったんだろう、自分のことながら不思議に感じました。

人が違うと同じ事を勧められても違った反応を示すのだな・・・
人により雰囲気、対応の態度、そしてタイミング等々の差がこのような結果をうみだすとすれば長い人生では大きな格差となります。

考えてみると、このようなわずかな差でも一生積み重ねると、大きな格差を生み出すと思いませんか。人に好かれる人柄はその人にとっては大きな財産といえます。



人生の先輩に見習う(2006年10月)


  ツモ爺も齢76歳、血糖値、血圧が上がり、加えて足腰の弱りが最近目立つようになり、つい弱気になりがちです。特に仕事の先行きに不安を覚えるのです。

つい先日も気持ちもブルーになり次々と暗い想像ばかりをする日がありました。そうしますと、日常生活も消極的になり益々気持ちは落ち込む一方です。これでは健康にもよくありません。

健康は気分が引っ張るちからが強いのです、特に感動、感激が体にも良いことが医学的にも証明されています。先日NHKラジオで”喜ぶことが脳を刺激する”と放送がありました。

喜びが脳の疲労を回復させるというのです。喜びは脳の中のセルトニンという要素が増えて癒しにつながります。反対にストレスが過度になると脳細包をキズつけるそうです。

今まで感動とか感激などは、精神論のみで語られてきましたが医学的にみてもそれが身体・脳に好結果もたらすことがわかってきたのです。

ですから、先行きに不安を感じブルーな気分に陥るということは、健康にもよくないわけです。そこで私より人生の先輩、つまり私より年上の方で活躍している人を目標にしょうと思ったのです。

すると沢山いるのです。たとえば先日、高松宮殿下記念で受賞した建築部門で受賞したフライ・オットー氏(男性・ドイツ)81歳、また同じ演劇部門でマイヤ・プリセッカヤ氏(女性・ロシア)は80歳、絵画で草間弥生さん(日本人女性)77歳の方たちがいずれも現役で活躍中。

とどめをさすのはシャンソンで活躍している石井好子さんの記事が9月23日サンケイ新聞に載っていました。「倒産を乗り越えて今、最高の歌」というタイトルで80〜83歳の間に一番良い仕事をしたと語っているではありませんか。

これにツモ爺は脱帽しました。私より年上の先輩の活躍ぶりを目標にこれからも健康に注意しながら人生を旅していきたいとおもいます。




「お盆に思う」(2006年9月)


お盆には私たち夫婦はお墓参りと、
家の仏壇にお坊さんがお参りして頂くのが毎年の恒例です。兄弟と娘たち夫婦と孫たちも一緒にお参りをします。いわば一家眷属の行事です。

それが終わり、夫婦で大阪の四天王寺の近くの一心寺に参ります。ここは骨仏で有名なお寺です。というのは亡くなった多くの故人の骨を集めて約3メートル近い仏像が作られます。

ですから、たくさんの方の骨が合体されているわけです。私たち夫婦の間に死産で子供を亡くしています。その子の骨を納骨してこの仏像に加えて頂いてます。

それでお彼岸とお盆には必ずお参りをして菩提を弔っています。もしこの子が生きていれば3人兄弟になるはずが不幸にもこの子は世に出ることが出来なかっただけに、いつもお参りをする度に「可哀そうなことをした」とおもうのです。

お盆は亡き両親、兄弟そしてわが子におもいを馳せるのです。




「お互いに好きなことに打ち込む」(2006年8月)

ツモ爺は76歳、妻70歳、いうなれば老夫婦です。日常の生活を話してみたいと思います。

妻は大のカラオケ好き、ほとんど毎月のように発表会があり次はどの衣装にするか、あまりたくさん無いワードローブに苦労しています。

先日も発表会に行ってきました。カラオケの先生が変わったせいか、ずいぶん腕を上げたではなく、のどを上げたなと感じました。そんなわけで日々練習を欠かしません。したがって、昼間はカラオケボックスへ友達を誘って、ほぼ連日でかけます。

時には昼食はツモ爺自身が作って食べるときもあります。が、しかし人生に熱中できることはいいことだとおもっています。

ツモ爺自身は昼間はアレンジに没頭しています。アレンジをやっているときがいちばん楽しい時間で、それこそ時を忘れてやっています。ですから妻の留守は苦になりません。

夕食以降は、お互いに今日あったことや孫のことが話題になります。
一緒に過ごす時と離れて過ごす時がはっきりしています。つまり”離と合”お互いが好きな事に打ち込んで、人生をエンジョイしている日々の生活をしています。

 

「相性が人をつなぐ」(2006年7月)


先日、京都のさる場所で約100人ぐらいの方をまえにお話をした時のことです。

テーマは「死ぬまで現役」で会社には定年がありますが定年後も人生は続くわけで、いわば死に至るまでどのように生き続けるか?小生の生き方を中心にお話をしました。

現在、健康食品や、多くの健康に役立つ医薬品がブームです。
新聞の折込のチラシや多くの宣伝があることは皆様のご承知のとおりです。

ツモ爺も1〜2種類を使っていますが、人間は心身で出来ています。身体はもちろん健康が望ましいのですが、心つまり精神の方もおろそかにできません。

人間が希望に燃えているときは、どんどん「気」というエネルギーが出ます。
反対に悲観的な自己暗示は脳の働きが失速してしまいます。

そのようなことを中心にお話を申し上げました。

聞いていただいた中のお一人から、お便りを頂き、過分のお言葉を頂戴してかえってこちらが恐縮する始末でした。そして多くの方にお話をしても強く感じていただける方が中にはいらっしやる。

つまり私と相性のいい方があり、これからも人間関係を結んでいくことになるだろうと思ったことでした。
 


「知らず知らずのうちに」(2006年6月)


今、社会の環境の変化が家庭に大きな影響を与えています。それは家族の一人ひとりが自分の世界を持ち、家族の繋がりをともすれば弱くしています。

たとえば父親は残業などの影響で、夜の帰宅は10時ごろが多くなっています。息子の帰宅時間はだいたい9時から10時です。

朝は、6時半には家を出ます。そうすると家にいる時間は睡眠時間をいれても8時間から9時間の間です。つまり、拘束時間が16時間から15時間、家を外にしているわけです。

母親はパートで毎日ではありませんが、これまた約5時間ぐらい家を外にして働いています。小学校に通う孫娘は午後3時ごろに帰宅、続いてピアノのレッスン、あるいは習字、上の5年生の孫娘はバレエに通ってます。

したがって家族である時間よりも家を外にする時間が多くなり、家族の絆が弱くなり、このままいくと下宿人の集まりという呈になります。

加えて個室と携帯電話は家族の話し合いより外の人との話し合いのほうが多くなります。

大切な家族の絆が”知らず知らずのうちに”弱くなりバラバラ状態になるおそれがでてきます。
 


「場所が変わると発想が変わる」(2006年5月)

 
中学時代の同窓会が愛知県三河三谷で行われ参加しました。殆どが喜寿を迎え、たぶんこれが最後になるだろうと思われます。今回はじめて杖をつく友の姿を見て「歳を取ったんだなぁー」と実感しました。

その夜は妙な夢から目が覚め、眠られぬまま次から次へと仕事のことが頭に浮かび、その結果よいアイデアとパワーが得られました。

家にいると日々同じことの繰り返しで飛躍した発想は浮かんでこないのですが、場所が変わると面白いように違ったアイデアが頭にうかんできます。

帰宅したらさっそくこのアイデアに着手しようと思えるほど素晴しい発想です。旅費と宿泊費を使ったかいがあったということです。

2時ごろに目が覚めて4時ごろまで約2時間眠れぬまま発想を続けました。とくに盲点に目覚めたことです。今までなぜこんなことに気づかなかったのだろう不思議に思うのでした。

家にいると同じところをウロウロしてつまり堂々巡りをしていたのです。
発想の転換をするためには旅に出ることをお勧めします。
 


「鹿児島県、指宿(いぶすき)の旅」(2006年4月)


初めて南国鹿児島に足を踏み入れました。3月はツモ爺の誕生月です。76歳を迎えます。それを祝ってくれた息子夫婦が旅行のプレゼントをしてくれて、夫婦で指宿へいってきました。

指宿は砂むし温泉で有名です。いちどは経験したいと思っていました。
図らずもそれが実現して幸運でした。ご存知のとおり専用の浴衣に着替えて砂の上に仰向けに寝て体の上に砂をかけていきます。ずしりと砂の重みを感じ、しばらくするとじんわりと温泉の熱がからだ全体に伝わってきます。

やがて、それが段々と強く感じられ、いつの間にか汗も吹き出てきます。体の中の老廃物が出ていくような気がします。約15分間汗をびっしょりかいて予定の時間終了です。

その後一般の温泉に入り汗を流しますが広い温泉で一挙に開放感を感じさせてくれます。
2泊3日の旅行で1日はレンタカーを借りて枕崎まで行ってきました。フラワーパークがあり
色々の花を撮ってきました。これは、花の歳時記でご披露します。

有名な知覧の特攻隊の遺品館も見学してきましたが、、ツモ爺とほぼ同じ世代の方々の
尊い犠牲にいつしか涙ぐむ始末でした。妻も同じように会話の声も途絶えがち、万感迫る
ものがありました。

この旅は、日ごろ忙しい身にとっては、まさに命の洗濯をさせてもらった感があり改めて息子
夫婦に感謝をしました。
 


高知のアレコレ(2006年3月)


2月の中旬に高知県の南国市に行ってきました。ハウス園芸が盛んなところとは知っていましたが 「百聞は一見に如かず」の例えがあるように、聞きしにまさる実情でした。

メロン、西瓜、トマト、これらが鈴なりになっている様は見事というほかありませんでした。これらを試食したのですが結構糖度が高く美味しく頂きました。

また、いちご農家では大きさは約8センチぐらいの大きさのいちごで、これがまたとても美味しく砂糖も練乳も全然いりません。自然そのものの素晴らしい味でした。

圧巻は「にら」を栽培しているハウスを訪れたときのことです。 ハウスが約10棟ぐらい連続して建てられて広い運動場のようです。ここの「にら」は葉の幅が広く15mmぐらいはあるでしょうか、高知でも例がないようです。 もちろん、食べて美味しく「キムチ鍋」にしたらいくらでも食べれるほどです。 そのにら畑ですが刈り取ってもまたすぐ芽生えてくるので一年中収穫出来るのはうらやましいと思いました。

しかし、今年はご承知のように石油が高くなり使う重油も高くなり作物によっては採算が合わなくなり栽培を中止せざるえないとのことでした。

ハウス園芸のお陰で私たちは季節はずれに果物、野菜を食べる事ができるようになつたことを感じたのです。
 


服装で自分を励ます(2006年2月)

昨日ユニクロで、淡いピンク色の綿セーターとそれに見合う赤の入った縞柄のシャツを買ってきました。合計で5千円とちょっと、気持ちは春の先取りです。

毎シーズンの初めに2〜3点買っています。とてもお安い費用で、シーズンに会わせてお洒落を心がけています。妙なものでカジュアルな服装は、何となく気持ちが若やぐと共に姿勢もシャンとしたくなります。

若やいだ服装でまさか腰をまげて歩くわけにはいきません。無理しても良い格好で振舞いたくなってきます。

年寄りにとって大切なことは、「生きる目標」「好奇心」そして「気力」といわれています。いつ果てるかわかりませんが、生命あるかぎり格好よく生きたいと思っています。

この気持ちが花のアレンジにも出てきます。出来るだけ艶やかな、いわば色っぽいアレンジにしたく、自分が枯れてしまってはどうにもなりません。

カジュアルな服装で自分自身を励ましているこの頃です。


健康は犬のおかげ?(2006年1月)

昨年の前半は糖尿病で血糖値が高く、色々対応に苦慮しました。その後歩くことが健康に良いと聞き歩きはじめました。おかげで年末にはかなり血糖値も下がり、もう一歩というところまできました。

散歩を毎日続けることが出来たのは、ひとえに妻と犬のおかげです。暑い盛り汗を拭きながら歩き、厳寒のこのごろはふるえながらの散歩でした。自分一人では到底長続きしなかったことでしょう。

先日もNHKラジオで女優の小山明子さんがご主人の大島渚さんの半身不随で介護に苦労され、一時は小山さんがうつ病のため自殺までしようというほど大変苦労をされた話を放送を通じて聞きました。 大島さんの半身不随の原因は高血圧と糖尿病による脳梗塞によるものだそうです。2つの病気は自覚症状が無いだけに厄介な病気です。

それを聞きツモ爺も気を引き締め、いっそう健康に注意せねばと思いました。

今年はネット販売で新しい方法、新しい品種のアートフラワー(造花)に挑戦しようと思っています。

昨年ご愛顧頂きました方々、また、ツモ爺の独り言をお読み頂いた方に心からお礼を申し上げます。

どうか健康で良き一年をお過ごしください。

 


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